韓国旅行で今大流行のサムゲタンを

韓国旅行に行ったらゼッタイ食べて欲しい、サムゲタン。 最近では、日本でも、身体に良くて温まるし、コラーゲンたっぷりで美容にもいい、とちょっとしたブームですよね。 鶏肉に高麗人参やもち米を入れて煮込んだこのスープ料理、実は韓国では、サムゲタンは夏の料理なんです! 日本における土用の丑の日のウナギのように、夏バテ時の疲労回復のためによく食べられるそうです。 サムゲタンは、基本的に、鶏肉の中に高麗人参ともち米を詰めた後、2~3時間じっくり煮込んでつくられます。 本場、韓国では調理時に味付けはほとんど行わず、食卓で塩・コショウ・キムチなどで各自が味をととのえて食べるのが習慣です。 鶏肉の旨味が充分出ているので、そのままでもやさしいお味で美味しいですし、変化をつけたいな、と思ったら味付けをする、というアレンジが自分でできるのは楽しいですね。 韓国旅行でサムゲタンを食べるなら、まずチェックしたいのが「土俗村(トソッチョン)」。 「サムゲタンといえば土俗村」といわれるほどの超有名なサムゲタン専門店。 土俗村では、高麗人参だけでなく、ナツメ、松の実、ひまわりの種など、30種類以上の食材を入れ、4時間ほどぐつぐつ煮込んでサムゲタンを作っています。 ほんとうに、とろけるほど美味しいのでぜひ食べに行ってみてください。 「土俗村」は「伝統的な村」というような意味で、その名のとおり昔なつかしい雰囲気の店構えや、広い店内の空間も味わい深いもの。 韓国旅行に行くならぜったいに訪れて欲しい、イチオシのお店です。

韓国旅行で本場のキムチを!

韓国料理といえば、なんといってもキムチがその代表。 韓国旅行に行ったらキムチを食べたり、お土産に買ったりすることが多いですよね。 日本でもキムチはスーパーなどで食材として定着していますが、その多くは日本人向けにアレンジされたもの。 どうせなら、本場韓国のキムチを味わってみましょう。 キムチは、白菜にいろいろなものをまぶして一ヵ月半ほど漬け込んで作ります。 そのときに、唐辛子、にんにく、ニラを一緒に漬けるのが基本です。 実はこのときに、塩漬けのえび、イカ、イワシなどの塩辛も一緒に漬けるのです。 そうすると全体が乳酸発酵して、あの独特の酸味と旨味が出るというわけす。 このほかにも、牛肉や煮干、昆布のだし汁を入れて旨味を足す場合もあります。 おいしいそうですね! かなりバリエーション豊富な白菜のキムチですが、これは韓国で「ペジュキムチ」というそうです。 ほかにも、日本でも良く知られているきゅうりのキムチ「オイキムチ」大根キムチの「カクテキ」なんかも韓国旅行に行ったら食べておきたいところ。 とくに、韓国旅行で食べてみたいのは「ポサムキムチ」。 ナマのイカや牡蠣を白菜の葉で包んで漬けたもので、鮮度が命のため、本場韓国でなければなかなか食べることができません。 また「ムルギムチ」は「水キムチ」という意味で、唐辛子とにんにくを使わない、汁気の多いキムチです。 辛いもの苦手な方もこれで安心。 この汁が冷麺のスープに使われるんですよ。 韓国旅行で本場ならではのさまざまなキムチ、楽しんでみてくださいね。

ブラックデーをご存知ですか?

バレンタインデーも、ホワイトデーも、なんの因果かひとつのトキメキもなかったという方。 ぜひ一度、4月14日に韓国旅行に行ってみてください!それというのも、韓国には「ブラックデー」というのがあるんですよ! バレンタインデーやホワイトデーになにごとも起こらず(もしくは、なにかしたけど)恋人がいないまま、という人どうしが、4月14日に黒い服を着て集まり、黒い食べ物を食べるというブラックデー。 ユニークな記念日ですね! この日の飲み物はもちろん、ブラックコーヒーが主流ですが、黒い食べ物はあるのか? あるんです。 それが「チャジャンミョン」。 ジャージャー麺に似た、黒いあんかけの麺のお料理。 韓国ではとてもポピュラーな料理で、日本で言う「ラーメン」と同じような位置づけだそうです。 ホワイトデーは日本で生まれた習慣ですが、韓国でもホワイトデーを祝うようになりました。 韓国では、この習慣に付け加えるようにしてオリジナルで「ブラックデー」が生まれたのです。 韓流ドラマや韓流映画などで、「今年もチャジャンミョンを食べる羽目になりそうだ・・・」なんて台詞がときどき出てきますが、これは「ブラックデー」の習慣から来るもの。 今年もまだシングルだという意味だったんですね。 ドラマや映画の台詞にして意味が通じるという、共通認識ができるくらい定着した習慣なんです。 ということは、女同士で韓国旅行、純粋にチャジャンミョンを楽しむのもよし、ブラックデーに参加して韓流男子のお友達を作る、っていうのもおもしろそう!!

韓国旅行での食事について

韓国旅行でちょっと気になるのが韓国料理のマナー。 韓国料理のお店自体は日本にもたくさんありますから、なじみがありますね。 韓国のレストランでは、キムチやナムルなどは無料でサービスされます。 おかわりも自由のお店がほとんどです。 これはとってもうれしいですよね!ちなみに、キムチとナムルは各家庭でも常備してあり、韓国の家庭では毎回の食事でたくさんの種類のおかずが並ぶのが日常だそうです。 豊かな食文化は、一般家庭にも根付いているんですね。 そういえば、韓国料理店では、長い柄のついたスプーンと、お箸が両方出てきますよね。 どっちを使うか一瞬、迷ってしまいますが、韓国では、ご飯や汁物はスプーンで食べ、汁の無いおかずはおはしで食べるのが基本だそうです。 また、ご飯を汁物に浸し、まぜて食べるのもアリなんだとか。 この発想の柔軟さは、肩肘張らずに食事ができて、観光客にもうれしいところ。 また、食器は持ち上げず、テーブルに置いたまま食べるのがマナーです。 ただ、冷麺を食べるときや、汁物を食べ終わって、最後の一滴までスープをおいしくいただくときは、器を持ち上げてもかまわないという意見もあります。 ちなみに、日本と違って、汁物や麺類を音を立ててすするのは、あまりよくないとか。 これ、意外と知らなかったという方も多いのでは。 でも、そのためにスプーンとお箸、両方が出てくるんだなと納得です。 バリエーション豊富で、身体にもよく、美容にも良い韓国料理、本場で思いっきり味わって楽しみましょう。

港町・釜山で海鮮と砂浜を楽しもう

韓国第二の都市、釜山(プサン)。 この都市は、アジア有数の港町として知られています。 日本の福岡とは、なんとたったの200キロの距離にあり、日本と最も近い都市のひとつです。 特に有名なのは、韓国最大の規模を誇る魚市場、「チャガルチ市場」。 また、「無いものは無い」=なんでも手に入る、といわれる「国際市場」も、活気あふれる市場です。 品物がたくさんあって、にぎわっている市場の様子は眺めているだけでも楽しいものですよね。 どちらも韓国旅行で釜山を訪れるなら必見のスポットです。 また、釜山といえば海、海といえばビーチです!「海雲台ビーチ(ヘウンデビーチ)」は潮風が心地よい、人気のビーチです。 弓なりに続く白い砂浜はとても美しく、海沿いにはたくさんの高級リゾートホテルが立ち並んでいます。 7月、8月の海水浴シーズンは、ゆったりと広い砂浜に、たくさんのパラソルが並んで、壮観。 シーズン以外でも、ほんとうに景色のいいビーチなので、砂浜を散歩するだけでも、潮風に、波の音に、心が洗われるような気持ちになります。 釜山の夜景を海側から楽しむことができるクルージングツアーもあります。 とれたての海産物で彩られた豪華なディナーを楽しみながら、大都会釜山の夜景を眺める、そんな韓国旅行のひとコマも、優雅でいいですね。 釜山へは、東京はもちろんのこと、大阪や北海道、名古屋からもフライトがあります。 また、大阪や神戸、博多からはフェリーで行くこともできますよ。 釜山を訪れて、韓国旅行のバリエーションをぐっと広げてみませんか?

コリアナ化粧博物館・化粧の歴史

カワイイもの大好きな女子の韓国旅行にぜひオススメしたいのが、「コリアナ化粧博物館」です。 美に対する意識の高さで知られる韓国女性。 昔から美しさにこだわってきた韓国女性の美の歴史を知ることができる、ユニークな博物館です。 ここは、韓国の大手化粧品メーカー「コリアナ化粧品」が運営する展示施設です。 女性関連の民俗品が約5,300点も収蔵されています。 昔の韓国の女性がどのように紅やおしろいを使っていたか、どんな化粧道具をつかっていたのかをみることができます。 こういった切り口の博物館は世界でも珍しいのではないでしょうか。 ここでは、洗顔料やアイブロウなどの化粧品の材料、化粧品の容器や道具だけでなく、帽子やアクセサリーなどが展示されています。 時代別に並べられた化粧瓶、伝統的な帯飾りやかんざしのようなヘアアイテムなど、色鮮やかな展示物は、女心をとっても刺激してくれます。 美容や、コスメに興味のある方は、ぜひここで、韓国の貴重な美の伝統に触れてみてはいかがでしょうか。 また、骨董好きな方や、民俗史に興味のある方にも是非オススメしたいスポットです。 女性の文化史を知るという意味でも、また、韓国の伝統を知る意味でも、一度は訪れておきたい場所です。 この「コリアナ化粧博物館」は狎鴎亭地区にあり、カフェも併設されています。 またコリアナ化粧品の製品をお試しできるコーナーもあるので、美容技術の進歩を文字通り「肌で」感じることができますね。 韓国旅行で、韓国の美容の「今」と「昔」をとことん追求してみましょう!

韓国のロデオドライブで優雅なひとときを

おしゃれ女子や芸能人が闊歩するエリア、狎鴎亭(アックジョン)。 ここにはたくさんのレストランやカフェ、高級ブランドが立ち並んでいて、「セレブリティのショッピングエリア」として有名です。 日本や欧米の流行が韓国で最初に伝わるハイセンスな街なのです。 ソウル市内の漢江区に位置するこの狎鴎亭は、次から次へと新しい流行が生まれる街・若者の流行の発信地として、エッジィな若者たちに注目されています。 なかでも、「ロデオ通り」は個性的なセレクトショップや、おしゃれなレストラン・カフェの集まるとってもステキな通り。 これは、アメリカ・ビバリーヒルズにある、世界でも有数のおしゃれストリート「ロデオドライブ」にあやかったそうです。 事実、各店のショーウィンドウや看板が輝き、ほんとうにセンスのある人々が行きかう様子はロデオドライブそのものです。 ルイ・ヴィトンや、プラダ・グッチなどの有名ブランド店も軒を連ねているので、どの年齢層の方でも楽しめます。 もちろん、かわいい雑貨屋さんも多いですよ。 日本でも大人気の猫キャラブランド「JETOY」(ジェトイ)のショップはオススメです。 つぶらな瞳のリアルかわいい猫のイラストが印象的なこのブランド、実は韓国発だったのです!これはお土産にも喜ばれること間違いなしです!ほかにも、韓国3大デパートのひとつで、韓国国内で抜群の知名度を誇る「現代百貨店」も、この狎鴎亭エリアにあります。 最先端のトレンドとセレブタウンの雰囲気、かわいい雑貨に囲まれる、ハッピーな韓国旅行ができそうですね。

韓国にハワイ?済州島の楽しみ方

韓国旅行といえばまずソウルが頭に浮かぶかもしれません。 でも、韓国にもリゾートアイランドがあるのをご存知ですか?それは済州島。 この島はその温暖な気候と美しい自然から「韓国のハワイ」と呼ばれていて、とても人気のある観光地です。 また済州島には、約五万年以上前の人類の生活跡が残されているという洞窟もあります。 この島には太古の昔から人が住んでいたのです。 遺跡・考古学好きにはたまらないスポットですね。 また、溶岩でできた万丈窟(マンジャングル)という洞窟も、人気の観光スポットになっています。 これは島の火山が数十万年前に噴火したときに流れた溶岩の跡だそうです。 城山日出峰(ソンサンイルチュルボン)も見どころ。 ここは、直径600メートルほどの火口が100メートルほどの高さの断崖で取り囲まれていて、城塞のような外観はまさに絶景。 「韓国=ショッピング・美容」というイメージが強いですが、それだけではないのですね。 これは彼氏や旦那さんを韓国旅行に連れ出すいいきっかけになったりして。 また、済州島に行ったら、ぜひお土産に買って帰りたいのが「トンハルバン」。 済州島の方言で「石じいさん」というような意味だそうです。 これは昔、村の災厄を追い払う守り神として、村の入り口に置かれるなどしていたものだそうです。 現在は済州島のシンボルとして、置物やいろいろなグッズになっています。 とってもぬくもりのある、素朴なモチーフの「トンハルバン」。 その土地らしさのある、独特な名産品があるって、いいですよね。 リゾートと自然遺産で楽しむ韓国旅行、週末の過ごし方のチョイスが、またひとつ増えますね。

韓国随一の繁華街・明洞を訪れる

韓国旅行をするなら、ぜひ訪れたいのが、韓国でもっとも有名な繁華街といわれる明洞(ミョンドン)。 ここには、高級ブランド店から、露店、屋台やファーストフード店、ネイルサロン、ヘアサロン・・・ありとあらゆるお店が立ち並んでいます。 最近は、韓国女性の美意識の高さを反映するかのように、韓国コスメのお店も増えてきているようです。 この街を行き来する若い人たちは、おしゃれで、センスのある男女が多いような印象があります。 言うなれば、東京の渋谷と原宿、銀座をミックスしたような雰囲気です。 また、日本人観光客に根強い人気を誇るスポットなので、日本語で表記された看板もたくさん目にします。 店員さんも日本語を話せる人が多く、安心してお買い物やお食事ができますね。 それに、明洞は日中だけでなく、夜になっても人通りが絶えない街です。 夜も遅くまで欲張りに韓国をたのしみたい!という人にはもってこいのスポット。 この地区で有名なファッションモール「ミリオレ」は、渋谷の109のような楽しいビルですが、こちらも深夜まで営業していますよ。 忙しい旅程の中で時間いっぱいお買い物したい、なんてときや、夜に到着するフライトで、遅い時間にホテルに着いたときも、助かりますね。 ソウルの有名ホテル、ウェスティン朝鮮ホテルや、ロッテホテルからもアクセスしやすく、地下鉄の駅も近くにあります。 深夜のお出かけには充分気をつけながら、韓国ナンバー1ホットタウン、明洞で楽しく遊びましょう!

いちばん近い海外・韓国への旅

ときどき、むしょうに旅に出たくなる。 日常から解放されて、パーッ!とリフレッシュしたくなる。 そんなとき、オススメなのが韓国旅行。 韓国は、なんといっても日本からもっとも近い外国のひとつ。 それでいて、国内では味わえない非・日常の感覚、異国情緒をお手軽に感じることができるのです。 日本の各都市から約2時間半のフライトで行けるので、金曜日の夜に出発して、日曜の夜に帰国するのもラクラク。 わざわざ有給休暇をとらずにいけるのも良いですよね。 なかには、金曜日の夜に出発して、韓国で3泊し、夜まで思いっきり楽しんで、月曜日の朝に帰国、そのままお仕事へ・・・なんていう、タフな方もいらっしゃるとか。 短い旅程の中でも、グルメや美容、ショッピングなど、さまざまな楽しみ方ができるのが、韓国旅行の魅力。 昨今の韓流ブームの影響で、韓国ドラマのロケ地めぐりに行かれる方も多いようです。 また、韓国と日本は時差がないので、海外旅行につきものの時差ぼけに悩まされる心配がないのもポイント。 韓国の主要都市には、東京だけでなく、名古屋や大阪からも定期便が多数出ているので、アクセスも便利。 LCCと呼ばれる格安航空会社を上手に利用すれば、驚くほどリーズナブルな価格で旅行することができます。 いろんな面で、気軽に旅することができる韓国。 なんだか煮詰まっているような気がするとき、気分転換したいとき、ちょっと視野を広げてみたいとき、韓国旅行を考えてみるのはいかがでしょうか。