ベルギー・古都ゲントを楽しむ

ベルギー 観光旅行
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ベルギーは、中世の街並みを残している所が色々あります。ゲントもその1つです。ブリュッセルから電車で30分ほどの所にある、古都の面影満載の美しい街です。ゲントは古来から交易の盛んな豊かな街で、現代でも産業都市として繁栄を続けています。その一方で、旧市街地区では、歴史ある建造物が荘厳に並んでいて、素晴らしい街並みです。
まず、「聖バーフ聖堂」があります。12世紀から16世紀にかけて建造された、キリスト教聖堂で、ロマネスク様式と、後期ゴシック様式を併せ持った建造物です。その荘厳な内部はもとより、有名な祭壇画でも有名です。ベルギー7大秘宝の一つである祭壇画、「神秘の仔羊」を見ることが出来ます。
また、「鐘楼と繊維ホール」も見ごたえがあります。13世紀末に建造された高さ91メートルもある鐘楼。そしてその鐘楼の下には15世紀に建造された繊維ホールと呼ばれている建物が建っています。鐘楼へはエレベーターで昇ることが出来るので、ぜひ、昇ってみてください。ゲントの街が眼下に広がり、中世の面影を残したその街並みの美しさを堪能できます。鐘の音色も、中世の時代から変わりなく続く音色ですので、15分毎になりますから、中世の音色を楽しんでくださいね。
次のおすすめは、中世に港として栄えたレイエ川河岸の、コーンレイ・グラスレイです。西岸がコーンレイ、東岸がグラスレイと呼ばれていて、華麗なギルドハウスが建ち並んでいます。いかにも中世を思わせる美しさです。それらのギルドハウスは現在はレストラン等になっていますので、対岸の建物や川を眺めながら、ゆっくり食事をしたり、お茶を飲んだりできますから、旅の疲れも取れるようですよ。

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