ベルギー最古の都市、トゥルネー

ベルギー 観光旅行
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ベルギーで一番古い歴史を持つ街、トゥルネーを訪れるのはいかがですか?ベルギーというと、中世の街ブルージュが知られていますが、このトゥルネーも素晴らしい街です。古代ローマ時代から街として存在しているので、約2000年もの歴史を持っています。中世の街並みに歴史的な重さを感じる街です。
トゥルネーはその長い2000年あまりの間に、フランス、イギリス、スペイン、オーストリア等、7回も領土争いによって、領主国が変わっています。ベルギーの都市になったのは、1830年のことです。首都ブリュッセルから電車で約1時間くらいの所に位置しています。
トゥルネーのシンボルと言えば、ノートルダム大聖堂でしょう。これは世界遺産に登録されています。12世紀から13世紀にかけて建造されたものですが、内部はロマネスク様式とゴシック様式の2つの様式から成っていて、とても珍しい建築様式となっています。
そのノートルダム大聖堂と、街の大広場(グラン・プラス)の中間に建っているのが、ベルギー最古の鐘楼です。こちらも世界遺産に登録されています。展望台があって、登ればトゥルネーの街を一望に見渡すことが出来るのですが、ただし、257段の階段を登って行く体力があれば、のことなんですけどね・・。
街の大広場には、色々なレストランがオープンテラスを設けているので、そこでベルギー料理を楽しむことが出来ます。カフェだけでなく、美味しい食事を空の下で味わいながら、回りの重厚な歴史的建造物を眺めるのも素敵ですよ。

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