ベトナムの気候と観光

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年末年始の海外旅行というと、やはり、寒い冬の日本を抜け出して暖かいところを求めると思います。暖かいところと言うと、定番はハワイでしょう。お正月休みの芸能人がハワイへ行く様子をテレビで見たことがあると思います。多くの人がハワイへ行く一番の理由は、ハワイはいつでも暖かいからでしょう。でも、暖かいところでおすすめの海外旅行先は、ほかにもいくつかあります。
東南アジアは、12月や1月でも全体的に過ごしやすい気候です。ここでは、ベトナムについて紹介します。
首都である北部のハノイは、冬の12月~3月は平均気温が18度~20度くらいです。日本でいうと春や秋のようなカラットした過ごしやすい気候ですが、肌寒いと感じる時もあるので、上着を用意しましょう。5月~10月は平均気温が32度まで上がり、雨も湿気も多く、この時期の旅行はあまりおすすめできません。
ハノイは、湖と緑に恵まれた静かな街です。首都として、長い歴史をもち古都の情緒があふれていますが、路地に一歩入ると、ベトナムの文化とフランス統治時代の面影が交じり合っている独特の雰囲気漂う街並みです。
中部の気候は、南部とは違って、9月~1月頃に雨季になる1日中降り続くことが多いです。また、洪水もよく発生するので、この時期の旅行は注意が必要です。ベストシーズンは2月~7月の乾季の時期ですが、日差しが強く気温は32度くらいまで上がり、湿度も高くなるので蒸し暑く感じることもあります。
中部の街は、自然が多く綺麗な海が特徴で、ベトナムの他の地方に比べて、流れる時間が穏やかに感じます。漁業も盛んで、海産物にも恵まれています。
南部のホーチミンは、平均気温が30度もあます。5月~11月は雨期の時期で、1日に何回か突然スコールがあります。でも、30分くらいでやんですぐに晴れるので、雲行きが怪しくなったら、喫茶店などに入って雨が止むのを待つと良いです。スコールは、たいてい、午後3時以降に降るので、観光地を回るのは午前中にすると安心です。ホーチミンの観光のベストシーズンは、雨がほとんど降らない乾季の12月~4月です。
ホーチミンは、飲食店や雑貨店を楽しんだり、歴史的な建物や博物館を見学したり、大きな市場で多種多様のお店を見て歩いたりと、街歩きを十分満喫できます。

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