台湾観光旅行の事件

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台湾を旅行していた女子大生が殺害される事件が過去に起きています。
1990年のことです。
台湾へ一人旅をしていた大学生がタクシー運転手に殺害されたのです。
この事件が起こってから、日本からの台湾旅行は激減しました。
台湾の観光業界に大きな打撃を与えたと言われています。
事件は、女性が帰国予定で予約していた飛行に搭乗せず、帰国しなかったためにわかりました。
彼女の母親が台湾に行き、日台交流協会を通じて警察署に捜査を依頼したのです。
当時の捜査では彼女の行方はなかなかわかりませんでした。
そこで警察は懸賞金として5万台湾元で情報提供を呼びかけましたし、同時に家族も日本円で50万円の懸賞金を出したのです。
被害者の母親は何度も台湾に行き、捜査の進展を見守ってきました。
そして、およそ1年後になって、タクシー運転手が捜査の網にかかり逮捕されたのです。
犯人の自供によると、被害者は殺害された後、衣服や所持品が捨てられ、遺体はガソリンをかけて燃やされたと言うことでした。
直接の被害者でなくてもこの事件で大きなショックを受けた人は多かったようです。
確かに、台湾に旅行に行く気にはならないですよね。
外国旅行では日本と同じ感覚になりがちですが、外国であることを忘れてはいけません。
それほど日本は平和な国なのです。
台湾には観光名所がたくさんあります。
そこに住む人たちのほとんどは日本人を歓迎してくれます。
しかし、このような事件が両国の関係を大きく損なってしまうことも事実なのです。

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