ベルギー・花の村トルニー

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ベルギーは北部のフランドル地域と、南部のワロン地域の2つに分けられます。フランドル地域はブルージュやゲントといった人気の町があり、ベルギー旅行に行く人たちは、大体こちらの北の方へ行く傾向あります。ですが、ワロン地域にも沢山の見どころがあるのです。
特にワロン地域には沢山の美しい小さな村があることで知られています。中世の面影を残し、しかも素朴で美しい、心癒される村ばかりです。その中でも花の村と言われているトルニー村は、ワロン地域の最南端に位置していて、フランスとの国境沿いにあります。気候が温暖で、春から夏には家々は美しい花で彩られます。ですので、この村へは是非とも春から夏にかけて行って欲しいと思います。
坂道に沿って、はちみつ色の家々が並んでいます。どの家も沢山の花で飾られており、童話の中の村という感じです。はちみつ色の家に赤いバラの花がとても映えています。小さな窓の周りにも沢山の花が飾られていて、とても可愛いくて癒されます。
丘の上にははちみつ色の小さな教会が立っています。その教会の前からは遥かかなたまで見晴らせるので、緑に広がる丘陵を眺めることが出来るのですが、そこはもうフランスなのです。フランスとの国境沿いの地域なので、気候もフランスに近いためか、ここではベルギーにしては珍しく、ワインを生産しています。
この小さなトルニー村に、なんと4つ星と3つ星のホテルがあるのです。さすが、田舎とはいえ、ヨーロッパですよね。とても洗練された素晴らしいホテルのようなので、ここに泊まるのも良いかもしれませんね。

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